今年の冬は

 燃料が高騰し物価に影響が出始めました。備蓄燃料を放出するといった異例の措置があったのは少し前の報道でしたが、続けて自動車会社の相次ぐ電気自動車へのシフトや米軍のアフガン撤退といったことが関連して想起されました。世界経済はいよいよ刈り取りの時期に来ているのだなと感じています。我々の社会に変革をもたらせ、これまでの消費社会は一掃されるものと思われます。安売りされる日本ですが、もうそろそろ限界に近い。今後は崩壊のカタストロフィーがやってきます。これも、新しい世界に移行するための儀式に過ぎないのでしょう。日月神示を知っていればいよいよ来るのだなと感じる毎日です。毎日のようにコロナ感染情報ばかりが流れ、第6波と報道が大きく取り上げています。オミクロン株に怯えさせる対応も異常としか感じないのですが、日本の資本をまだ削り取られるようです。さて、今後の食糧危機に備えておきましょう。流通が発達した我が国は物資不足が本格的になります。いよいよ大峠がきている予感がします。

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